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今回は、アメリカ帰りの小学3年生怜央(れお)くんのお話。アメリカでも、帰国後も、コミュニケーションに悩み、塞ぎ込みがちだった彼が、「eスポーツ英会話」を通じて、最高の笑顔と自信を見つけるまでのストーリーをお届けします。
お話を伺ったのは、怜央くんと、彼を一番近くで見守ってきたお母様。お二人は、eスポーツ英会話サポーター1期生※1 としても活動されています。※1 「サービスを応援したい」というご家族に、挙手制でご協力いただくボランティア制度です(年に一度募集)。CM出演やSNS発信、企画会議、インタビューなどを通じて、サービスの向上をサポートしていただいています。

「話す・書く」のが苦手なアメリカ帰りの小学生。変化のきっかけは「マイクラ愛」と母の願い
ーー怜央くんはeスポーツ英会話をされていますが、レッスンを始める前は、英語についてどう感じていましたか?
怜央くん (小学3年生)
超得意ではないけど、うまいんじゃないって感じかな。
でも、英語はあんまり好きじゃないんだよね。覚えられなかったり、スペルを書くのが苦手。すごく難しく感じることもあって、いつも翻訳を使っちゃう。
お母さん
怜央は、夫の転勤で「幼稚園から小学1年生まで」の1年半ほどアメリカの現地校に通っていました。
聞くことや、書かれている文章を読むのは問題ないみたいなんですが、自分の言いたいことをスムーズに発話したり、英語のスペルを覚えるのはまだちょっと苦手な部分があるようです。
ーー 読んだり聞いたりするのは得意だけど、いざ自分で話したり書いたりとなると、少し抵抗がある…そんな中で、eスポーツ英会話を始めたきっかけは何だったんですか?
お母さん
帰国してから「身につけた英語力をそのまま維持して欲しいな」と思っていた際に、SNSでeスポーツ英会話の広告がよく流れてきて、それを見たのがきっかけです
ちょうど怜央がマイクラ好きだったこともあって、「試してみれば?」という感じで勧めてみました。あとは、家にいるとゲームばかりしているので、それを活かせたらなと。

「間違いを指摘してくれるのが嬉しい」信頼できるコーチとの出会い
ーー初めてのeスポーツ英会話のレッスン、どうでしたか?
怜央くん
うん、すごい緊張した。
一番最初のレッスンでは、僕一人だけだったんだよね。先生とか大人との一対一のやり取りが苦手だから。
ーー大人と話すのはちょっと緊張しちゃうタイプなんですね。
怜央くん
うん。怒られたくないなってのがあって。怒られたらすごい泣き虫だから。
お母さん
そうですね、最初の頃は本当に口数が少なくて、本人も相当緊張しているなと感じました。
ーーそんな中でも、怜央くんが「怒られたくない」という気持ちを乗り越えてレッスンを楽しめるようになったのは、どんな理由があったと思いますか?
怜央くん
うーん、やっぱりタコス先生が優しいからかな。絶対に怒らないし。
マイクラで助けてくれるし、あと、間違いをちゃんと指摘してくれるのが嬉しいんだ。僕、よくプレイ中に日本語を喋っちゃうんだけど、そういう時もちゃんと修正してくれるから。

ーー間違いを指摘してもらえるのが嬉しいんだね!
怜央くん
うん、間違ったままだったら困るから。
ーーチームのお友達とはどんな感じですか?
怜央くん
クラスのメンバーも本当に優しくて、すごい仲良いよ。よくダイヤとか分け合ったりしてる。
お母さん
固定のメンバーで、先生も優しいので、怜央が「自分が何言っても大丈夫かな」と感じられる雰囲気を作ってくれているんだと思います。
慣れない環境に不安がっていた彼も、だんだん「ここは大丈夫だな」と感じるようになったみたいで。
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遊びが学びになる!「楽しい」が溢れるレッスンでの成長
ーー怜央くん、eスポーツ英会話は楽しいですか?
怜央くん
すんごい楽しくて、もう本当に桁違いの楽しさ!
例えばダイヤを分けたときに、友達に「Thank you」って言われたり、しばらくみんなで作ってた建物が完成したりする時も楽しいです。
ーーゲームを通して英語でコミュニケーションを取ることは、どう感じますか?
怜央くん
話すのは苦手だけど、ちょっと楽しいかなって感じ。ゲームだとアクションと言葉を組み合わせて伝えられるから。

レッスン後は「ルンルン気分」が続く!自信が日常にもたらした、家族みんなが嬉しい変化
ーーお母さんから見て、eスポーツ英会話を始めてから怜央くんに何か変化はありましたか?
お母さん
はい、一番の驚きは、授業の後は自信がつき、その後の生活もルンルンした気分が持続するようで、弟にも優しくなったり、寝る支度が捗ったりと、英語だけではない効果もあって、大変助かっています。
以前は塞ぎがちな時もあったのですが、好きなゲームと英語を通して、自分にもできるんだという自信がついたみたいです。

ーー何か塞ぎ込む理由があったのでしょうか?
お母さん
海外で「自分の言葉で自由に発する」ことに難しさを感じていたようで、これが怜央の「できない」というコンプレックスに繋がったのかなと。
帰国後も「もう日本語だからもう余裕だね」って言っていたんですけど、こっちの小学校では幼稚園とか保育園から仲いい子がグループを作ってたので、最初はうまく馴染めなかったみたいです。
ーーそれがeスポーツ英会話で英語を話すことで改善していった。
お母さん
そうですね。学校では英語を話す機会も特にないですし、(英語を)話したら「鼻につくやつ」に思われるかもしれないというのを、本人も感じていたと思うんです。
でも、eスポーツ英会話ならみんなが話さなきゃいけない環境なので、そこで褒められて、お友達もできて、普段の生活にも自信を持てるようになったのかなと。
ーー本当に素敵な変化ですね!他にeスポーツ英会話で変わったこと、嬉しいことはありますか?
お母さん
ただゲームをさせているという罪悪感が薄れるのと、送り迎えが不要なのは本当に助かっています。また、親がサポートせずとも、自発的に受けてくれるのもいいですね。
それに、レッスン中は、弟の耳にも英語が自然と届くので、家族みんなで英語に親しむ良い機会になっています。家の中に英語があるのが当たり前になるのが嬉しいですね。

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夢は「漫画家」、願いは「楽しく継続」。親子で描く未来予想図
ーー怜央くんは、将来英語を使って何かしてみたいことはありますか?
怜央くん
うん、将来漫画家になりたいんだ。
成功したら、海外から人が来ることもあるかもしれないから、英語が必要になるかもって思うんだよね。
ーー漫画家さん!素敵ですね。英語が、将来の夢を叶える手助けになるんですね。お母さんは、怜央くんの英語との距離感について、どういう風に願っていますか?
お母さん
最終的には、英語が使えるようになったらお得だと思うので、せっかく身につけた英語力をキープしてほしいという思いはあります。
ただ、ゴリゴリの塾だと多分「勉強」という意識が先行してしまうと思うので、抵抗感なく英語に親しんでいってほしいですね。楽しくなければ続かないので、eスポーツ英会話でそれが叶えられているのが嬉しいです。

「絶対やってみて!」怜央くんが伝えるeスポーツ英会話の魅力
ーー最後にeスポーツ英会話を始めようか悩んでいるお友達がいたら、どんな風に声をかけますか?
怜央くん
絶対やってみて!めっちゃ面白いから!
ーー最高の笑顔でありがとうございます!お母さんから、eスポーツ英会話を検討している保護者の方へメッセージをお願いします。
お母さん
英語に苦手意識なく取り組めるという点、そして、ゲーム時間を有効活用できるという点で、良いよと紹介したいですね。送り迎えが不要なのも大きなメリットです。
ゲームの楽しさと、コーチの温かいサポートがあれば、どんな性格のお子さんでもきっと乗り越えられると思います。むしろ、シャイなお子さんほどおすすめかもしれません。ぜひ一度挑戦してみてほしいですね。

新生活にうまく馴染めず、塞ぎ込んでいた怜央くんが、eスポーツ英会話を通じて「超楽しい!」と英語を学び、大きな自信を手に入れた今回のストーリー。自信は英語力だけではなく、普段の生活にも素敵な変化をもたらしました。
お子さんの「好き」を学びの原動力に変えるeスポーツ英会話は、保護者の皆さんが「うちの子にも合うかも」「こんな風に成長できるんだ」と希望を感じられる、新しい選択肢かもしれません。ぜひ一度、その楽しさを体験してみませんか?
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